展示作家

天心記念五浦美術館は、岡倉天心や横山大観をはじめとする五浦の作家たちの業績を顕彰するとともに、優れた作品が鑑賞できる美術館として平成9年11月8日に開館しました。 五浦海岸の大小の入江と美しい松林は「日本の渚100選」に、海岸の波音は「日本の音風景100選」に選ばれている景勝地です。 またここは明治39年に日本美術院第一部(絵画)が移転し、岡倉天心や五浦の作家たちが活躍した歴史的な地です。その近くには、今でも当時をほうふつとさせる六角堂や日本美術院跡地をはじめとする史跡が点在しており、散策を楽しむことができます。

桃源郷芸術祭2020では、北茨城で活動する芸術家と東京藝術大学の気鋭の新人芸術家による日本画・ガラスなど約50点の作品をご覧いただけます。最終日1/19(日)にはギャラリートークを行います。

ギャラリートーク「ロールモデルに聞く。〜アートで食べるためのヒント〜」
日程|1月19日(日)

時間と登壇者|11時~ 彫刻家 アビルショウゴ/13時~ 油彩画家 毛利元郎/14時~ 日本画家 小板橋弘・裂織作家 小板橋恵

場所|茨城県天心記念五浦美術館 B・C展示室内 

料金|無料
詳細(PDF)

 
 

本館(旧関本第一小学校)同様、平成27年度末に閉校となった富士ケ丘小学校の施設を活用し、分館「期待場」を整備しました。校舎は「芸術館」として、陶芸講座室や窯室、ろくろ室、シェアフィスほか、アトリエへ。体育館は、当市出身のアーティスト 石井竜也さんの作品やアトリエを活用する芸術家の作品展示スペースと作品格納庫を設けた「ギャラリー」に生まれ変わり、平成30年4月21日に供用を開始しました。

クラフトマルシェ&飲食

石井竜也ライブ&トークショー〜大きな夢追う子どもたちへ〜
日程|1月18日(土)

時間|14:00~(受付13:30〜)

場所|期待場ギャラリー

​料金|無料

詳細(PDF)

土日祝には日替わりでクラフトマルシェ・飲食・ワークショップが出店します。

2017年に地域おこし協力隊として、東京から北茨城市に移住した夫婦芸術家、檻之汰鷲(おりのたわし)こと、石渡のりお、ちふみ夫妻が、築150年の古民家を改修して作ってきたアートが生まれる場所。元有賀さん邸だったことから「ありがてえ」、また多くの人の協力を得てこの場所が存在していることから感謝の意を込めてARIGATEEと名付けられた。2018年には、母屋の裏にある馬小屋を改修してギャラリースペース「ウマイエ」をオープンしました。檻之汰鷲は、生活芸術をコンセプトに、そこにある環境、日々の暮らしから題材を見つけて作品にしてきました。つまり、景色、環境、ここで起こる出来事、出会い、訪れた方々がここでする体験が作品です。